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脱臭・殺菌方法の比較

代表的な脱臭方法(業務用)と光触媒方式の比較

  光触媒方式 オゾン酸化法
(触媒分解方式)
オゾン酸化法
(放出方式)
吸着方式
(活性炭等)
長所 比較的物質低濃度の場所で臭気の高い場所の臭気対策に向いている かなりの殺菌効果もある。 比較的物質低濃度の場所で臭気の高い場所の臭気対策に向いている 多少の殺菌効果はある 食品工場等の大規模空間の処理に適している。 濃度次第ではかなりの殺菌効果がある。 吸着するため無害。 添加剤次第でほとんどの臭気が除去される。
短所 高濃度有機溶剤等の脱臭・除去にはあまり向かない。 病院等で使用の場合、消毒液のアルコール類が多量に使用されるとオゾンの酸化分解で中間生成物(脂肪酸)となり、異臭が発生するケースがある。 オゾン濃度のコントロールが難しい。人の健康と安全性配慮の必要性から採用を控える動きが見られる。 ニオイを吸着し、許容量を超えると飽和し、ニオイをはき出す。 低濃度域には弱い。 吸着剤は廃棄となるが処分が今後難しくなる。
アンモニア
(脱臭効果)
×
硫化水素
メチルメルカプタン
アルデヒド類  
溶剤 × ×
メンテナンス 触媒の洗浄
ランプ交換
オゾン発生器の交換
分解触媒の交換
オゾン発生器の交換 吸着剤の交換
初期費用 高い 高い 安い 安い
維持費用

代表的な殺菌方法と酸化チタン光触媒による殺菌との比較

殺菌方法 特徴
酸化チタン光触媒 多機能性(防臭や防汚効果)をもつ
微弱でも光のエネルギーが必要
グラム陰性菌の内毒素であるエンドトキシンや菌の死骸をも分解する
酸化チタン自身には抗菌性がなく、光触媒反応によりその表面上に生成する活性酸素によって殺菌する
銀(Ag,Ag) 非常に低濃度で抗菌力を発揮する(MIC 0.78〜6.3ppm)
耐熱性がある
酸化や共存物質(S2−,Cr)により効力低下がおきやすい
グラム陰性菌の内毒素であるエンドトキシンや菌の死骸を分解しにくい
菌細胞膜のタンパク質やリン脂質に作用して殺菌するといわれている
UV(254nm) 殺菌線量は異なるが、いろいろな微生物を殺菌できる
殺菌線が届かない部分での効果が期待できない
人のいる場所での使用時に安全性を考える必要がある
DNAの塩基がダイマー(チミンダイマー)化するため殺菌される
殺菌後に300〜500nmの光照射により光回復することがある

・光がないと効果がない光触媒+銀を使用することにより、暗所でも効果のある光触媒ができています。