業務用 空気清浄機.jpは、アレルギーの原因となる化学物質を分解する光触媒を使った業務用・工場用の空気清浄機を販売しているサイトです。

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空気清浄機FAQ

Q1.脱臭や消臭にはどのような方法がありますか?

  • 換気・拡散
    換気扇などで悪臭を屋外に放出 換気しすぎると、空調が効かなくなりエネルギー消費量が上がる。また、密集地域では環境問題になる可能性あり。
  • マスキング(隠す)
    悪臭より強い芳香剤などを使用 手軽だが、効果は高くない。芳香剤によっては好き嫌いあり。
  • 中和
    酸性やアルカリなどで化学的に中和する。
  • 吸着(集める)
    活性炭が代表的で冷蔵庫などに使用されている。悪臭源によっては効きにくいものもあり。吸着を持続し飽和すると脱臭能力が低下する。
  • 酸化分解
    強い酸化作用で悪臭を分解。
    オゾンや光触媒はこの方式である。悪臭成分を無臭成分に化学変化させる。根本的は脱臭方法。
  • 殺菌(腐敗防止)
    悪臭の原因となるバクテリアを殺菌し、物の腐食を防止することでニオイを抑える。

Q2.脱臭能力の有効期間はどれくらいですか?

ニオイの分子・有害ガスをの分子を分解するため光触媒フィルターは汚れにくくなっています。ただし表面にゴミなどが蓄積していくと光触媒に紫外線が当たりにくくなり、効果が落ちていきます。しかし弊社の光触媒フィルターは洗浄可能ですので、水道水で洗うことにより性能復帰します。メンテナンスすることにより4年以上は使用することが可能です。 また、光触媒の分解の源である紫外線ランプは通常5000時間程度で交換となりますが、ランプの輝度を保てば脱臭効果は持続されます。

Q3.脱臭したニオイの成分は装置に残ったりしますか?

光触媒フィルターについたニオイは序々に分解していきますが、他のフィルターや装置本体についたニオイは残ってしまいます。定期的な清掃をすることをおすすめします。特に装置の置き場所を変更する場合は必要です。ニオイを変更後の場所にもっていってしまいます。

Q4.装置の設置は難しいですか?

通常の100V電源コンセント(10A、SSC-100は15A)につないで、スイッチを押すだけ運転開始です。キャスターがついていますので移動は簡単です。SSC-10は壁掛けも可能です。
SPP-50、SSC-100は背が高いので転倒防止が必要となります。SPP-50については下部にアジャスターがついていますので、背面に壁があれば、簡易的に壁に押しつけて転倒しにくくできます。完璧な転倒防止を希望される場合、背面に取付板がついておりますので、壁面にアンカーで止めていただくことをお勧めいたします。それ以外の方法で転倒防止を希望の場合はメーカーに御相談ください。

Q5.メンテナンスはどの位の周期で行えば良いのですか?

快適に効果を持続させるには定期的なメンテナンスが必要です。目安は下記のようになります。
喫煙室 ・・・ 1〜3ヶ月に1回程度(喫煙者の人数、頻度、空調状況等により変わります)
病院・老健施設 ・・・ 3〜6ヶ月に1回程度(人数分布、におい強度、空調状況等により変わります)
実験室等の動物を扱う場所 ・・・ 1週間〜2ヶ月に1回程度(動物数、におい強度〔特にアンモニア〕、発塵量により変わります)
その他、メーカーにお問い合わせください。

Q6.装置のメンテナンスは難しいですか?

本装置導入時にメンテナンス契約の有無を確認させていただきます。ユーザー様でもメンテナンスは可能ですが(導入時メンテナンスの方法を説明致します)がなるべくメンテナンス契約されることをおすすめいたします。

<メンテナンス内容>

  1. エアフィルター(プレフィルター、HEPAフィルター、アフターフィルター)の洗浄・交換(一般ゴミとして廃棄できます)
  2. 光触媒フィルターの洗浄
    光触媒フィルターの洗浄方法
    ・天日干しが洗浄後必要となります。 予備品のフィルターをお持ちいただくことをおすすめします。
  3. 装置の清掃(装置内、吸込口、吹出口、紫外線ランプの水拭き)
  4. 紫外線ランプ(蛍光灯)、グローランプの交換(半年〜2年で交換)
  5. 装置作動点検

Q7.使用しないほうが良い業種はなんですか?

光触媒法は非常に強力な酸化法であり、その酸化電位はオゾン酸化法の1.5倍以上あります。しかしその反応速度は非常に遅く、また光触媒の表面反応でのみ酸化分解が起こるため、かなり効率よくフィルターに対象の物質接触させないかぎり、分解が促進されません。そのため、高濃度の有機溶剤など負荷の高いものは非常にゆっくり、しかも大容量の触媒が必要となります。そうなるとイニシャルコスト、ランニングコストともに光触媒法の優位性がなくなります。 また、物質を酸化するため複雑な化学構造式を持つ物質については二酸化炭素と水まで分解しきれず、中途半端な状態で副生成物や化合物になる可能性があります。その化合物が人体に影響するものにならないかどうか調査するために、有機溶剤などにはMSDS(化学製品データベース)というものが素材メーカーから出されていますので、それをメーカーに送り検討することが必要です。

現在までに分かっているお勧めできない業種

  • ホルマリンとフェノールを同時に使用する実験室
  • 高濃度及び高分子有機溶剤使用環境
    (半導体製造工程・印刷工場・塗装ブースなど)
  • 塩素系溶剤使用環境
    (半導体洗浄漕、メッキ工場)

Q8.装置の中に入っている紫外線ランプは見ても大丈夫ですか?

装置内で使用している紫外線ランプはUV-Aという紫外線のなかでも長い波長に分類されています。この波長の紫外線は殺菌灯(UV-C)のような菌を殺すほどの強い効果はなく、体に有毒なオゾンを発生しません。長時間見続けなければ問題ありません。 ただし、紫外線に非常に弱い方や紫外線に感光してしまう物の近くでは使用しないでください。